当院は、令和6年に開設50周年を迎えました。

平成21年4月の新病院移転を機に、ブレストセンター(乳がん診療)および人工関節センターの二つの専門医療に特化し、高度な先進医療を、一人ひとりに寄り添うかたちで提供してまいりました。以来15年が経過し、乳がんおよび人工関節(膝・股関節)の手術件数は年々増加し、現在では近隣の公立病院を上回る実績をあげています。

乳腺科においては、理事長が日本乳癌学会理事(全国12名)に選任されており、乳がんの診断・治療は、大学病院での勤務経験を有する4名の乳腺専門医が担当しています。

整形外科では、身体への負担を抑えた先進的な人工関節手術を積極的に導入しています。全国から専門医が手術見学に訪れるほか、院長が指導に赴くなど、技術の普及にも貢献しています。

医師のみならず、看護師、薬剤師、理学療法士、管理栄養士、診療放射線技師、医事課職員をはじめとするすべての職員がチームとして連携し、一人ひとりに適したオーダーメイドの医療を提供することを大切にしています。

今後も地域の皆さまに信頼される医療機関であり続けられるよう、スタッフ一同、研鑽を重ねてまいります。

医療法人 啓明会 相原病院 理事長
相原智彦